孫のお年玉用に、今さんの風神雷神さんに頂点に立っていただき、ジエンカと木積みゲームを作ってみました。半円球天板上に、交互に角棒を置く、あるいは、角板を置き、倒した方が負けです。台の半円球が不安定で、置くのに微妙なバランス感覚が必要です。2歳の孫は、積み重ねることは難しく、角棒や角板を投げて遊んでいました。4歳の孫は、おとうやおじいと何回も繰り返して遊んでいましたが、倒れそうになると手で支えてしまい、大変なようでした。天板や角板裏表に孫たちの写真やキャラクターをデコパージュしてオリジナルなものにしました。ジエンカの角棒を引き抜くのは、まだ、難しいようです。
孫たちは、昔、ママが遊んだ「歩季くんのおもちゃたち」http://sanejiro.sakura.ne.jp/main/?page_id=17 、オジンの作った「トコトコ動物」のカニさんやアヒルさんなど、「ダルマ落とし」そしてパズルに、和凧に、、、、、、です。裏山のよしき公園は、夏と違ってやぶ蚊がいないので、タイヤのブランコやハンモックなどでも遊んでいました。しかし、やはり、時代ですネ。畳2畳分のプラレールに夢中でした。朝一に起き出し、ご飯もそこそこで、アトリエへです。オジンも、いつまで遊んでもらえるやら?!です。今さんにも、孫たちに誕生記念こけし、「鯉のぼり」「車」、、、「兄弟えじこ?」などの木地玩具を作っていただきました。