
大舘アメッコと令和7年挽納こけし(8.5cm)と令和8年初挽きこけし、干支の午が届きました。こけしの胴模様は、「庭のお花をイメージした」との事です。手紙には「2月に入りました。今年のユキは異常なぐらい多く、毎日雪かきで、すっかり疲れてしまいました。早く、春にならないかとい思うこの頃です。」とありました。あの関節の曲がり固まった手指、そして、不自由な下半身での雪かき、雪下ろしを思うと雪国の厳しさを!!
大館アメッコ市は、毎年2月の第2土日、14、15日、大館市内の「おおまちハチ公通り」で行われるそうです。(HPのブログ「204・坂入ボックスと大舘アメッコ市」をご覧ください。)また、2月14、15日は、湯沢市の「湯沢グランドホテル」で、第48回秋田県こけし展が開催されます。私は、なかなか雪の中を車で走る自信がなくて、まだ一度もお訪ねしたことがないのです。一昨年の津軽行(HPのブログ「227・大湯、津軽、鳴子こけしまつりへの旅」をご覧ください。)では、十和田湖での車の故障、妻との弥次喜多珍道中でしたので、ちょっと厳しいですね。
今年は、温かくなったら、桑原金作さんにお焼香をあげ、歩いて行ける秋田城址歴史資料館に、今さんが作られた「秋田城址人面墨書き土器」を写した壺(「N015」)とこけし(「F157」「F158」)を寄贈=お届けし、秋田県立博物館をお訪ねしようかと思っています。今さんの所、大舘まで行けるかなぁ~!

*嶽温泉開拓地での豪雪生活は想像をも絶していた。平屋の家はスッポリと雪を被り、煙突だけが覗いていました。家が潰れないように雪下ろしだけは頑張ったそうです。入り口玄関は、雪の階段を下り、雪のトンネルの奥にありました。(「木おぼこ・今晃」の「今晃さんのこけし遍歴」より)

