孫の晴くん4歳の誕生日プレゼントに「ノンタンかるた・あいうえお絵本」と、「ノンタンかるた・あいうえおボード」を作って、贈りました。
晴くんは、いつも、お風呂に入ると、壁に張った「電車や車のあいうえお」などのボードの文字を読んで、遊んでいた。3歳を過ぎ頃から、絵本も読み始めた。郵便受けからの手紙確認が晴くんの当番でもあり、月に1、2回ほど、晴くんと奏くん宛ての手紙を送っている。
絵本は、毎月送り(定期頒布)、毎夜、数冊読んでから寝ている。ノンタンの絵本も大好きで、母親が子供の頃着ていた「ノンタンのセーター」(母親のお母さん作)を見て、「これ、だれ?だれ!」と、驚きと大喜び。母親の子供の頃の写真を送ったら、その母と一緒にいる「オバァとオジィー」を見て、またまた「これ、だれ?」とのこと!!世代が一回りしていました。
「ノンタンかるた」は、絵札と読み札がバラバラであるため、覚えずらいです。絵札と読み札を対比配列し、文字と絵の一致した「ノンタンかるた・あいうえお絵本」と、「ノンタンかるた・あいうえおボード」を作って、晴くんの4歳誕生日プレゼントにした。表紙には「ノンタンのセーター」を着た母親の写真、「わ〇を〇ん」の空白部には、晴くんや奏くんの誕生日の似顔絵ケーキ、パン写真を貼り、オリジナルなものとした。
「ノンタンタンタン、ノンタンタン!」「しょうぶ、勝負!!」と、孫二人と遊びたいものです。