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木おぼこ・今晃 ブログ
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「47」 オジンから、晴君への1歳誕生日プレゼント!!
晴くんの満1歳の誕生日に、おもちゃを作りました。
・「梯子ダルマ」は、回転するコマに晴くんの顔写真を貼ってみました。晴くんは、お山の大将です。(台の上の今晃さん作「おサルさんの親子」を4人の方に頒布します。価格は、今さん販売価格に、送料が着払いです。ご希望の方は「お問い合わせ」からご連絡をください。)
・「横歩きのカニさん」は、糸鋸で板を挽き、甲羅に晴くんの笑顔です。左右に、パッタン、パッタンと動きます。しかし子供は遊びの神様ですネ。カニさんよりも斜めの板に興味を持ち、シーソのようにして、パターン、パターンと音を立てて遊んでいました。
・「ドングリコロコロ」は、お父さんやお母さん、子供など若干違った形態のドングリさんがコトン、コトンと360度の動きで下ります。中にビー玉が入っていて、独特な動きをするようです。板に、コマの上下をみて、コマをソーとおくには、赤ちゃんにはその加減が、なかなか難しいようですヨ。
・「でんたまくん」(新幹線が真ん丸い形をしているチョロキュー)は、板を下り、板の切れ目で2~3回転して、スーと進みます。
・一般的な「2足のゾウさんや人型」は、一方向しか進みません。
下の「回転鬼さん」は、今さん作の木地玩具です。平成14年作です。「木おぼこ・今晃」に、花海館所蔵のものが掲載されています。先日、ヤフオクで見つけて入手しました。
右下のハンドルを回すと、二人の鬼さんがその場でクルクルと回転しながら、かつ、真ん中の赤ちゃんの周りをグル~リ、グル~リと廻ります。鬼さんの頭、腕と金棒は動きます。これぐらいのボリュームがありますと、子ども自身が実際に、動かして遊べて楽しいですネ。
・「積み木パズル」は、前にプレゼントしたものですが、まだまだ、遊べる段階ではないようです。
「46」 平成28年、初めての「坂入ボックス」
「46」 平成28年、初めての「坂入ボックス」
平成28年初の「坂入ボックス」は、平成27年の挽き納めと28年の挽き初めの二人挽きで、寒椿と千両のようです。干支のお猿さんは、小猿を抱いた母猿、小猿を背負った親子でした。今さん曰く「猿の顔をよく見たことがないので、分からないなぁ~?」との事。お雛様は顔料を使用されて、色鮮やか。表情は何か、お惚けの二人ですネ。左写真の鉈こけしを削っていて親指を刺してしまい、仕事がしばらくできなかったそうです。描彩をした胴の表面は、大木の中にある虫食いの空洞表面で、虫食い跡がグニョグニョと走っています。その跡と木肌色合いを生かした描彩遊びになっています。
今さんの体調は良いようで、二人挽きロクロでの実演を見せていただきました。綱引き方との息合い、そして、鉋の切れ味が重要のようで、「シュー、シュー」と、心地いいリズムが刻まれます。「坂入さん!ホレ!」と手渡された木地を握ると、その木肌には独特な味わいがあります。今さんは特に、鉋挽きで仕上げた木肌を大切にされています。
*今さんは鳴子で修行をしていましたので、仕上げの紙ヤスリや蝋がけは常識作業でした。嶽移住には、紙ヤスリや蝋を大量に持っておられたが、感覚には合わなかったのか使用されなかったようです。現在では木賊も使いません。時にはバンカキもかけないようです。鉋の切れや木地挽き技術に、十二分な自信がなければ、このような境地にはならないでしょう。
晴くんは、お山の大将!!
木地玩具「はしごダルマ」のダルマを晴くんにしました。コロン、コロンと、おサルさんと遊んでいます回転するコマには、晴くんの写真をデコパージュしました。
「歩季くんのおもちゃたち」 http://sanejiro.sakura.ne.jp/Toy.html には、デコパージュを利用した各種おもちゃ、パズルなどを作りました。もし、希望がありましたら、設計図や作り方をお教えします。
*デコパージュとは、ベニヤ板などにボンドを塗り、写真や絵などの紙を水張りする。そして、カシュー(透明でツヤ消し)で塗装する。

「木おぼこ・今晃」-今晃こけし図譜- 販売中!!
