「33」 HP「木おぼこ・今晃」から、初めての図譜の注文!!

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平成26年4月に、こけし図譜「木おぼこ・今晃」を発行し、HP「木おぼこ・今晃」も立ち上げ、今晃さんのこけし、今晃さんに関する情報を発信してきました。しかしながら、HPからの図譜の注文は、この1年間で1冊もありませんでした。正直、がっくり落胆をしていたのですが、先日、初めての注文がありました。その方のお話をご紹介いたします。 続きを読む

「32」 今こけし「坂入ボックス」、今さん訪問!!

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6月25日~28日、JRの大人の切符を利用して、大館の今さんを訪ねてきました。高崎を早朝に発ちますと、新青森、弘前周りの大館で、お昼前に着きます。いつもは、街中で比内地鶏の親子丼を食べるのですが、駅前をウロウロしていると偶然にも、昼飯を買いに来られた今さんにお会いし、お昼食は急遽、比内地鶏駅弁になり、93歳のお母さんが作られたミズの酢ものも味わうことができました。 続きを読む

「30」 初めて、HP「木おぼこ・今晃」から図譜の注文!!

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みなさんにも今こけしと触れ合っていただきたく、図譜出版1周年記念として、ヤフオクで今こけしを100本ほど(毎週10本)出品し、頒布をした。最初は入札が少なく、かなり安く落札をされ、心配していました。しかし、途中から熱心な方が多く参加され、思った以上の高額となって、「できるだけ広く、みなさんに!適宜な価格で!」と思っていたので、それはそれで、考え込んでいます。入札には30人の方々が参加をされていましたが、図譜をお持ちの方は4人ほどでした 続きを読む

「29」 「こけしの手入れ」

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桑原金作さんが蒐集された今晃さんのこけしを入手された方々から「彩色も褪色しておらず、木肌が馴染む!どのような手入れ、保存をされているのか?」と、よくお聞きします。
今さんのこけし仕上げは、木地に蝋がけをせず、木賊(とくさ)仕上げが基本です。時としては、バンカキや木賊もかけずに、鉋痕さえも楽しむことがあります。 続きを読む

「27」「こけしの郷愁」―津軽特集・第9冊―(昭和29年11月)

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東京こけし友の会は、昭和28年8月発足し、機関紙「こけしの郷愁」を発行された。その第9冊目として、「津軽特集」を昭和29年11月に、鹿間時夫さんの執筆で「津軽・長おぼこの研究」としてまとめられた。ここに、その一部「津軽系をこけしとしてみなすや否や」の全文を掲載しました。その当時、津軽こけしをどのように見ておられたのか、よく分かります。 続きを読む

「26」 加賀谷憲介氏の『「嶽こけし再論」にこたえて』を発見!

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加賀谷憲介氏の『「嶽こけし再論」にこたえて』を発見!
「今晃(こけし)の文献と資料」 http://sanejiro.sakura.ne.jp/date.html にあるように、昭和58年、秋田こけし会の機関紙「秋田こけし会通信」において、今晃さんのこけし、特に、本人型こけし(清氏曰く「創作的伝統こけし」)を巡って論争がありました。清俊夫氏の「嶽に移った今晃のこけし」(46号)に始まり、加賀谷憲介氏の「今晃こけしへの期待」(47号)、清氏の「嶽こけし再論」(48号)「嶽こけし再論(続き)」(50号)そして、加川弘士氏の「今晃のこけしには夢がある」です。三者三様に、それぞれの今こけしへの見方などが述べられています。 続きを読む

「25」 「今晃(こけし)の文献と資料」、その内容の全てをHPに掲載しました。

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「今晃(こけし)の文献と資料」 http://sanejiro.sakura.ne.jp/date.html 、その内容の全てをHPに掲載しました。 今晃のこけし図譜「木おぼこ・今晃」の「今晃さんのこけし遍歴」は、そこに掲載されている「今晃さんに関する文献、資料等」を参考にして書きました。 続きを読む