新潟・白根の凧師遠藤裕巳さんとお弟子さんの山田元気君から六角凧（巻きイカ）「暫（しばらく）」が届きました。今年の白根大凧合戦でYouTube中継をされていた山田君と知り合いました。山田君は同郷で、白根高校3年生でした。

　高崎まつりの山車人形の修復を「晃月」人形店が行っている。高崎で唯一の雛人形・五月人形・山車人形・提灯などの総合人形専門店である、198Ⅰ年（昭和56年）、一人娘の初節句祝いに「木目込み立ち雛」を買った。

　新潟市白根の大凧合戦が6月2日から6日まで開催されました。大凧合戦は各町内や企業が大凧組を組織して、数ケ月前から大凧の制作や凧揚げ合戦をします。「しろね大凧の館と歴史館」　しろね大凧と歴史の館 | Facebook　では、「白根の凧絵師たち」特別展示会が行われ、歴代の白根の凧絵師さんたちの凧が紹介されました。

　私の故郷、新潟市白根の大凧合戦令和４年度 白根大凧合戦 特設ページ | 新潟市南区観光協会 (shironekankou.jp)が6月2日から6日まで開催されました。

　正月1，2日に、「高崎だるま市」　【公式】高崎だるま市2021 (takasaki-darumaichi.com)　が、高崎駅西口通りで開催されます。今年は、コロナ過で、感染対策をされ、巨大ダルマにもマスクを着用して開催されました。イベントでは、ダルマの初売りや屋台などの飲食店、そして、子供たちによる「ダルマ落とし大会」が行われ、大きなハンマーでコマを叩き出す子供たちの歓声がありました。

　オイラの奥さんは、幸子さんといいます。20歳から一緒に住んで、50年です。幸子さんは教員、オイラは障碍者施設職員でした。一人娘に恵まれて、横浜に孫二人がいます。

　生まれ故郷の白根（新潟市）では、「白根大凧合戦」　https://www.shironekankou.jp/　が、毎年6月第一木曜日から5日間、開催されます。しかし、今年はコロナ過の為、6月2日から4日の平日3日間に縮小されました。観客も新潟県内と限定、予約制となっています。

「よしき公園」山頂からは、赤城山が一望！

裏山一帯の「よしき公園」には、四季折々の 梅や桜、柿に栗、タラの芽にコゴミ、フキなどの山菜、そして、スイセンや曼殊沙華（ヒガンバナ）、アジサイなどを植え込んでいます。山の土留めを兼ね、なんでも植え込んでいるのです。